PhotoXP(Photographic eXPerience Bulletin Board System)は、デジタルカメラ画像に埋め込まれたExif情報を自動的に解析し表示できる写真掲示板プログラムです。
単に画像を投稿して楽しむだけでなく、撮影時の絞りやシャッタースピード・露出補正値等を表示することで、写真撮影技術向上のための一歩踏み込んだ議論が出来る掲示板を目指しています。

特徴

PhotoXP写真掲示板には、以下のような特徴があります。
  • デジカメで撮った写真を投稿するだけで、Exif情報を自動的に解析・表示する事が可能。MakerNoteと呼ばれるメーカー独自情報にも対応している。
  • Exif GPSに対応。GPSケータイで撮った写真を投稿すると、自動的に地図サイトへのリンクを表示。
  • 新着写真投稿がRSSでチェック出来る。
  • 白飛び、色飽和のチェックに便利な、ヒストグラム表示機能付き。
  • オブジェクト指向スクリプト言語Rubyで記述されている。
  • ユーザーインターフェースは、有名なスレッド表示型掲示板に準拠。
  • GPLライセンスのフリー(無料、自由な)ソフトウェア。
  • photoxp.daifukuya.comサイト上のみですが、機種別レンズ別の写真を見る事が可能。
また、PhotoXPは以下のようなユーザを対象に開発しています。
  • デジタル一眼レフや、マニュアル撮影機能の付いたデジタルカメラを使用しており、写真が上手くなりたいと思っている人。
  • プロの写真家、カメラマンまたは周りの人に写真の指導をする立場にあり、ホームページ上で写真の添削やアドバイスをしたいと考えている人。
  • 写真撮影の技術論と好き嫌いを分けて議論したいと思っている人。(撮影データがあるからこそ出来る議論もあるかと)
  • ADSLやFTTH(光ファイバー)等を使用して、自宅サーバを運用している人。(数百万画素のデジカメ画像をそのまま扱うため、必要なディスク容量、ネットワーク帯域、CPU負荷は結構大きい)
  • Rubyist(Rubyプログラマー)でRuby製掲示板CGIを探している人。

歴史

  • 2002/GW - 先に作っていたRuby製Exif解析ライブラリと、erubyで作成した掲示板を組み合わせて、一応動く物が出来た。
  • 2002/5/19 - PhotoXP βテスト開始。
  • 2002/11 - PhotoXPの次期バージョンで、田村さん作成のexifparserライブラリを使用することに決定。erubyから通常のCGIに変更して再設計。
  • 2003/3/30 - PhotoXP 1.0として公開 。
  • 2004/3/14 - PhotoXP 1.1リリース。Exif解析ライブラリをexifcodecに変更。

謝辞

最後に、RubyのExifライブラリexifparserを作成された田村さん、 RubyでのCGIプログラミングに関するアドバイスと、影舞に使われているコードやアイデアをくださった福岡さんに感謝します。

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このブログ記事について

このページは、PhotoXPが2004年3月 7日 22:30に書いたブログ記事です。

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