ここでは、一般的なUNIX環境を前提とした、PhotoXPの簡易インストールについて説明します。
ディレクトリ構成などをカスタマイズしたい方は、旧バージョンのインストール方法も参考にしてみてください。

動作環境

PhotoXPはRuby 1.8とImageMagick、ApacheなどのWebサーバが動いていれば動作します。当然ですが、Webサーバ上でCGIの実行をサポートしている事が前提になります。

インストール手順

インストールされているrubyが1.6でなく1.8であることを確認し、ImageMagickのconvertコマンドもパスを確認。
  $ which ruby
  /usr/local/bin/ruby
  $ ruby -v
  ruby 1.8.1 (2003-12-25) [i686-linux]
  $ which convert
  /usr/bin/X11/convert
photoxpをダウンロード、展開し、photoxp-[バージョン番号]となっているディレクトリ名をphotoxpに変更します。
  $ cd ~/public_html
  $ tar zxf photoxp-1.6.5.tar.gz
  $ mv photoxp-1.6.5 photoxp
  $ cd photoxp
  $ ls
  COPYING  ChangeLog  GPL  README  config.rb
  data  image  lib  log misc photoxp.cgi  template
ディレクトリのパーミッションを設定します。
  $ chmod 777 log
  $ chmod 777 data/photoxp
  $ chmod 777 image/photoxp
自分の環境に合わせて、スクリプトの下記の行を書き換えます。
photoxp.cgiの先頭行:
  #! /usr/local/bin/ruby

config.rb:
  CONVERT_COMMAND = '/usr/bin/X11/convert'
次に、掲示板の管理用パスワードを修正してください。
data/photoxp/board.conf:
  @admin_passwd = 'changeme'
これで、設置したURLを開いて動作を確認します。
http://www.example.com/~myname/photoxp/photoxp.cgi
以上。 一口にUNIX環境と言っても色々ありますので、 質問等ありましたら、お気軽にコメントいただければと思います。

コメント

このブログ記事について

このページは、PhotoXPが2004年3月17日 03:10に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「シグマから各種デジタル専用レンズ発売」です。

次のブログ記事は「インストールし易くなったPhotoXP 1.1.1リリース」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.25