コラム: 2004年12月アーカイブ
昨日はS3 Proを持っていつもお世話になってるカメラマン土屋さん、岡嶋さん、小林さん達の忘年会に参加。
その途中で立ち寄ったフジフォトサロン@銀座にて、現在THE BASICシリーズ第3弾として「FROM MARKET」という写真展を開催中の西宮正明先生にお話を伺う事が出来た。
APA(広告写真家協会)の会長を務めたり大学でも教鞭をとっておられる大先生だけあって、さすがに言ってる事のスケールが大きくオリジナリティーに溢れていて面白い!
水の中で写真撮るために、わざわざプールにホリゾントを作って、数百万円の費用を捻出するためにスポンサー見つけてきて、カレンダーとして世に出す事にしたといったエピソードは、今聞くと面白い話だが、実現には色々な苦労があったのではないかと想像する。
いつも思うのは、素晴らしい作品を撮るカメラマンの方々は自分で撮りたい物、やりたい事があれば、自ら企画して色々な段取りをし最終的な作品を創るわけである。
それには、まず最初に自分のやりたい事があって、それに対する強い思いがある。だからこそ、途中にある困難も乗り越えられるし、最終的に良い作品が残せるのだろう。
と、当たり前の結論になってしまいましたが、何事においても、良い仕事をするには強い思いを持つ事が大切なんだなと、改めて思った次第です。
